ベビーフード

誕生してからの6か月の間、赤ちゃんにとって最も適した食事は母乳です。母乳には人間が一生を送るための身体の基礎を整えるのに必要な栄養分がすべて含まれているのです。月日が経過し赤ちゃんの体重が増加してくると、赤ちゃんは食欲が増し、母乳あるいは粉ミルクだけでは次第に空腹を満たせなくなってきます。生後5~6か月頃からそのようなステージに移行することが多いですが、そのような兆候がみられてきたらまずはお昼のミルクの前に野菜のピューレをに2~3さじ試してみましょう。またはポリッジ(お粥)を数さじ試してみるのでも良いでしょう。もし赤ちゃんがそれらの食事に抵抗を示すようであれば、1~2か月間様子を見て、再度野菜ピューレポリッジを与えてみましょう。

赤ちゃんの成長の早さは一人ひとり異なります。また、初期の頃から食べ物に対する好みも違うため、それぞれの赤ちゃんに合った食事プランを立てることが大切です。また、赤ちゃんに必要なエネルギーと食事の量は活動量によっても異なります。活発な赤ちゃん、おとなしい赤ちゃんよりも多くのエネルギーを必要とするので、食事の回数や一度に食べる量が多めになります。ホレの離乳食プランはドイツ・ドルトムントにある児童栄養研究所の基準に基づいて作成されています。ですが赤ちゃんは地域によって必要な栄養素や栄養所要量が変わったり、離乳食開始の時期が大きく異なるわけではありません。ご自身の赤ちゃんのニーズに合わせて離乳食を選択しましょう。