よくある質問

離乳食を始めるのはいつ頃がよいですか?

生後4~6か月になると赤ちゃんの食欲は母乳あるいは粉ミルクだけでは満たされなくなってきます。この時期から離乳食を少しずつ与え始めるとよいでしょう。

離乳食の時期に関する詳しい説明や、月齢別に必要な栄養については以下のページをご覧下さい:

離乳の時期
月齢別の離乳食

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ホレの製品は放射性物質の心配はありませんか?

平成24年4月1日から日本の厚生労働省によって食品中の放射性物質の基準値として、1歳未満のお子さま対象の乳児用食品には一般食品より低い基準値が適用されました(一般食品 100ベクレル/kg、 乳児用食品 50ベクレル/kg)。ホレの製品はその基準を十分に満たしているため、その基準をクリアしている製品に明記が認められる「乳児用規格適用食品」の表示を行なっています。「乳児用規格適用」は放射性物質の基準値を満たした商品の証明であり、お子様に安心してお召し上がりいただける製品の印です。

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ホレの製品には全粒穀物が使われています。赤ちゃんは全粒穀物を消化出来ますか?

ホレは60年以上に渡り、デメター品質の全粒穀物を使ってベビーフードを製造しています。全粒穀物はタンパク質、脂質、炭水化物、ファイバー、ビタミン、ミネラル、微量元素など大事な栄養成分を豊富に含んでいます。精製された穀物には炭水化物しか含まれないのです。生まれたばかりの赤ちゃんの腎臓と消化器官は十分に発達していないため、赤ちゃんは挽いただけの生の穀物を消化することが出来ません。ですので、ホレは穀物を水分と熱によって加工するのです。それにより一部がその構成物質である糖分に変えられます。そうすることにより、穀物は赤ちゃんにとって消化しやすいものになります。全粒穀物を用いたホレ・オーガニックポリッジにはこのようにして子供たちにとって栄養たっぷりで、消化にも良いといったメリットを多く持った製品となるのです。また、作り方はとっても簡単。湯冷ましやミルクを混ぜるだけなので、忙しいご両親にも短時間で栄養豊富な離乳食があっという間に準備出来てしまうというメリットもあるのです。

ヨーロッパではすでに4世代目の赤ちゃんがホレのベビーフードで育っています。

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どうして牛乳は薄めて使わなければならないのでしょうか?

牛乳と母乳では、含まれているタンパク質やミネラルだけではなく、炭水化物の量も大きく異なります。牛乳には母乳よりも多くのタンパク質とミネラルが含まれています。この過剰な分は赤ちゃんの腎臓を経て尿と共に排出されねばなりません。しかし乳児の腎臓機能はゆっくりと発達するので腎臓に大きな負担をかけることは避けなければなりません。

ですから牛乳を乳児の生理的な状態に合わせることが必要で、そのために生後6か月の間は牛乳を水と1:1の割合で薄めることが必要なのです。

もう一つ、牛乳を薄める理由は、赤ちゃんにとってなじみのない牛乳のタンパク質にゆっくりと慣らすためです。

生後半年で子供の腎臓機能は十分に発達し、離乳食を始めることがます。ですので、それ以降は牛乳を薄める必要はありません。

もしお子様にアレルギーがある場合は、アレルギーを考慮した食事プランを立てるため、かかりつけの専門医と話し合って下さい。その後、お医者様のアドバイスに従い、許可された範囲内で牛乳を使用したミルクやおかゆを与える様にしましょう。

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小児科医に私の赤ちゃんには一歳になるまで牛乳を与えないほうがよいとアドバイスされました。ホレオーガニックベビーポリッジは牛乳の代わりに水で作っても問題ありませんか?

牛乳タンパク質アレルギーがある場合の赤ちゃんの食事についての詳細は アレルギーに留意した食事の項をご覧下さい。

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ハチミツは1歳未満の乳児に与えてはいけないと言われています。ホレのオーガニックベビーラスク(ミニ)にはハチミツが含まれていますが、問題ありませんか?

赤ちゃんの腸内は腸内環境が整っていないため、加熱処理のされていないハチミツを食べるとボツリヌス菌が腸内で毒素を出し、呼吸まひ、筋まひ、便秘といった症状を引き起こすことがあります。(乳児ボツリヌス症)
ほとんどの場合は適切な治療によって治癒しますが、まれに亡くなることもあります。ボツリヌス菌に汚染されたハチミツや井戸水などによって乳児が乳児ボツリヌス症に羅患したケースは多数報告されているため、日本ではハチミツは1歳未満の赤ちゃんにはリスクが高い食品とされています。(ヨーロッパでは6ヶ月頃まで)
1歳を過ぎると腸内環境が整い、ボツリヌス菌が腸内に入ったとしても他の腸内細菌との競争に負けるため、ハチミツはリスクの高い食品ではなくなります。

ハチミツは高温で適切に加熱処理すると、ボツリヌス菌に変わる胞子が熱によって消滅します。(*ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃,4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。)
ホレのオーガニックベビーラスク(ミニ)は、赤ちゃんが乳児ボツリヌス菌にかかるリスクのないように2度、高温による加熱処理を行なっているため、赤ちゃんが乳児ボツリヌス症に罹患する心配はありません。

<ホレのオーガニックベビーラスク(ミニ)の製造工程における焼き上げ温度と時間>
1回目の焼き上げ:摂氏200度以上で約30分
2回目の焼き上げ:摂氏200度以上で約10分

*参照元:厚生労働省ウェブサイト「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから。」
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000161461.html

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なぜホレは離乳食にに離乳食オイルを入れることを推奨しているのですか?

野菜、ポテト、もしくはフルーツシリアルポリッジ(お粥)などミルクを含まない食品には脂肪分がほとんど含まれていません。ビタミンの中には脂溶性ビタミンといって油によってビタミン吸収が高まるものがあるので、オイルを加えることが大切になってくるのです。オイルを加えることで必須脂肪酸の摂取が可能となり、また、これまでは脂肪を大変多く含んでいた母乳や粉ミルクの代わりに離乳食を与えてもカロリーの面でも十分なものとなります。ホレはなたね油、ひまわり油、麻実油から作られたデメター品質のオーガニック離乳食用オイルを提供しています。なたね油とひまわり油は離乳期に重要な必須脂肪酸α-リノレン酸(オメガ3)とγ-リノレン酸(オメガ6 )を含み、麻実油はこれら必須脂肪酸に加えて貴重な脂肪酸であるγ-リノレン酸酸を含みます。γ-リノレン酸は母乳には含まれますが、通常の食品から積極的に摂ることは困難な成分です。α-リノレン酸とγ-リノレン酸は体内でDHA、アラキドン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)が作られる基となる成分です。ホレのオーガニック離乳食用オイル以外でも、菜種油やひまわり油は離乳食にお使いいただけます。

使用の目安:(200g のポリッジ食の場合)
野菜の食事の場合: 小さじ2
フルーツまたはフルーツシリアルの食事の場合: 小さじ1

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なぜベビーポリッジなどの離乳食にビタミンCを含むジュースを加える必要があるのですか?

ビタミンC豊富なフルーツジュースやフルーツピューレを、野菜ピューレミルクシリアルに加えると、美味しいミールを作れるだけでなく、食品から鉄分を摂りやすくなり、また食事のビタミンも強化されます。お勧めは、オレンジジュース2さじ、ブラックカラント(カシス)ジュース、ピューレにした4~5個のブラックカラント、もしくはすりつぶしたりんご4分の1を加える方法です。

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母乳以外に飲み物は必要ですか?

母乳のみで育てられている赤ちゃんは、それだけで十分な水分補給が出来ています。同様に、哺乳ビンでの授乳も水分補給の面では心配ありません。高温下の環境や下痢など、特定の状況では失った分量の水分を補う必要がありますが、もし赤ちゃんが欲しがる場合は水分を与えても問題ありません。ホレのオーガニックティー(子ども用)やフェンネルティーは、赤ちゃんが水分を欲しているときに安心して与えていただけます。

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歯が生えてきた時に気を付けることはありますか?

生え始めの歯は、成長過程で生え揃ってくる乳歯の大事な基礎になるため、大切にケアする必要があります。ですから、ご両親は初期の頃から赤ちゃんの口腔衛生に細心の注意を配りましょう。最初の一本からでもコットンで歯垢を落とす努力をしましょう。また、食事の内容が歯の健康に大きく影響します、授乳期はミルクで十分な水分補給が出来ていますが、離乳食を開始したら、母乳、もしくは粉ミルク、水、甘みのないハーブティーを与えるようにしましょう。フルーツジュースは歯のエナメル質を傷つける酸を含むので、なるべく避けましょう。また哺乳ビンをずっと舐めさせることも歯を痛める原因となるので避けましょう。

離乳食開始初期は原料の少ないものから与え始めるのは鉄則ですが、歯が生えてきたら、甘みが加えられていない様々な種類の食べ物を徐々に離乳食に取り入れていきましょう。偏った食事や赤ちゃんの頃からの甘味料を使用した甘いお菓子は虫歯の原因となるので注意が必要です。ビスケットなどを食べさせることは咀嚼やあごの筋肉を鍛える良い練習になりますが、定期的なお口のケアは忘れないようにしましょう。

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ホレのオーガニック粉ミルクは50℃のお湯で準備と書いてありますが、サカザキ菌やサルモネラ菌の心配はありませんか?

日本産の粉ミルクは、サカザキ菌やサルモネラ菌を殺菌するために70℃以上のお湯で準備と統一されています。

ホレのミルクは、70℃以上では原料の栄養成分が熱によって損なわれる割合が高まるため、50℃のお湯での調乳とご案内しています。ホレの粉ミルクはサカザキ菌やサルモネラ菌が発生しないための厳しい検査を含む製造工程を踏んでおり、オーガニック粉ミルク製造開始当初から現在まで50℃でご案内していますが、サカザキ菌やサルモネラ菌による事故が発生したことはありません。

また、そのため開封後は2週間以内に使い切っていただくようご案内しています。

どうしてもご心配な場合は、70℃以上でご準備いただくことも問題ありません。外箱記載の栄養成分よりも多少低い栄養構成となりますが、十分な栄養は保たれます。

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寝る前に夜中用のミルクを哺乳ビンで作っておいても構いませんか?

基本は、与える直前に作るのがベストです。ですが、授乳期が終わる頃の夜中に赤ちゃんが目を覚ましてミルクを欲しがる場合、ミルクを作ってそれが冷めるのを待つのにはより長い時間がかかるということが研究で明らかになっています。また、赤ちゃんが泣く時間が長くなればなるほど、泣き止んで眠りに就くのにも時間がかかります。そしてそれが親戚や家族の気に障ることもあるでしょう。ですので、夜寝る前に哺乳ビンにミルクを準備しておきましょう。もし赤ちゃんが夜にミルクを欲しがったら、哺乳ビンを湯煎して飲みやすい温度にして与えましょう。ですが、その際は必ず粉ミルクを冷蔵庫で保存しておいて下さい。なお、粉ミルクをポリッジ(おかゆ)などの離乳食に使う場合は、保存したものでなく作りたてのミルクを使ってください。ホレのオーガニックポリッジ製品のレシピについては、ホレ・オーガニックポリッジの各商品ページに記載されていますのでぜひご覧下さい。

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アレルギー・グルテンを考慮される方へ: