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Holle baby food, アリサン・オーガニックセンターを日本正規輸入販売総代理店にアポイント

2018年9月25日 (スイス リーエン)

平素よりホレ・ベビーフードへのご愛顧誠にありがとうございます。

この度、Holle baby food GmbHはアリサン・オーガニックセンターを日本正規輸入販売総代理店にアポイントいたしました。

2018年9月25日(火)より、ホレ・ベビーフードに関する一切のお問合わせはアリサン・オーガニックセンターおよびアリサン・オーガニックセンターリテール部門テング・ナチュラルフーズまでお寄せ下さいます様お願い申し上げます。

日本のオーガニック業界を30年に渡り牽引してきたアリサン・オーガニックセンターという素晴らしいパートナーとともに、これまで以上に多くのお客様に最高品質のベビーフードをお届けして参ります。

今後とも皆さまのご高配を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

お問合わせ先

アリサン・オーガニックセンター/テング・ナチュラルフーズ 猿橋 哲也(さるはし てつや)
〒350-1251 埼玉県日高市高麗本郷185-2  Tel 042-982-4812
ウェブサイト: http://alishan-organics.com/

2018年9月

ホレ、サステナビリティ・コミットメント賞を受賞

ホレ・ベビーフード、サステナビリティ・コミットメントに対する賞を受賞

デメター品質のベビーフードを製造し続けるホレに、ドイツのFOCUS誌より「サステナビリティ・コミットメントレベル: 最高度」が与えられました。

ホレのサステナビリティへの積極的な取り組みは、企業スローガン「創業当時からサステナブル」にも示されている通りですが、今回の受賞はホレのサステナビリティへの貢献度が企業の枠を超え、消費者にも浸透していることを示すものです。

今回の調査は、DEUTSCHLAND TESTと研究機関ServiceValueが今回の消費者を対象として行いました。質問は「消費者の観点から、エコであると同時に消費者目線であると考える会社名またはブランド名をあげて下さい。」、「サステナビリティへの取り組みを評価する会社名をあげて下さい。」の2問です。

100を超える領域から1,400を超える会社およびブランドがあげられました。46万名もの消費者がテストに参加し、一つ一つの意見が結果に反映されました。ホレは前年と同様、ベビーフードの分野で2位となり、それが今回の受賞につながりました。

デメター製品のパイオニアであるホレは、サステナビリティを提唱するだけでなく、継続的努力をもって取り組んでいます。デメター初期に認証を受けた企業として、ホレはデメター認証製品が大規模生産でも可能であり、同時に継続可能であることを体現し続けています。

ホレは、ヒトは誕生した時からサステナブルでいられることを社会に示し続けています。

2018年3月

ホレのオーガニックベビーポリッジ(お粥)がÖko-Test誌で高評価「Gut(グート=良い)」を受けました。

自然や環境影響を考えるドイツの雑誌、Öko-Test(エコ・テスト)は2017年3月号においてシリアル19種類に対する検査結果を公表しました。

このうち、2種類がホレの製品、オーガニックベビーポリッジ(スペルト)およびオーガニックベビーポリッジ(キビ・ライス入り)(現在はキビ100%に配合変更。日本国内においては今後販売予定です)でした。本検査では農薬、マイコトキシン、雑草由来の毒素、そして重金属などの汚染物質が対象となりました。また、それと同時に各製品が十分なビタミンB1を含んでいるか(ビタミンB1の添加は日本と同様EUにおいても法令によって添加義務となっています)、および甘味料が添加されていないかといったことも検査されました。検査を受けたホレの製品はともに「Gut」の高評価を受けました。「Gut(グート=良い)」は、Öko-Testが示す5段階の評価のうち「Sehr Gut(ゼア・グート=大変良い)」に続く2番目に良い評価です。

ホレのオーガニックベビーポリッジ(お粥)製品がÖko-Testから高評価を受けたのは偶然ではありません。製造以前の段階で行われる原料の選定に、ホレは多大な注意を払っています。また、汚染物質の有無についても検査を常に行なっています。ホレの基準に満たない原料が製品に使用されることはありません。ある原料の栽培期間中の天候などの影響により、最後の最後で原産国を変更することもしばしばあります。また、素材自体の持つ栄養を可能な限り自然なまま保つため、長期保存や見た目(発色など)をよくするためなどの目的で原料を過剰に加工することもしません。オーガニック製品としての品質を保ちつつ、汚染物質を含まない製品の生産に真剣に取り組み続けているのです。Öko-Testによる農薬残留検査においても、除草剤、クロルメコート、メピコート、オクラトキシンA、トロパンアルカロイドの残留は認められませんでした。甘味料も検出されませんでした。

今回のÖko-Test による評価に対するホレの意見と解釈

Öko-TestがÖko-Testたる所以は、対象製品を徹底追及する点です。今回検査されたホレ・オーガニックベビーポリッジ(お粥)2製品の双方に、微量のMOSH/POSHが検出されました(MOSH:Mineral Oil Saturated Hydrocarbons(飽和炭化水素系鉱油), POSH: Polyolefinic Oligomeric Saturated Hydrocarbons(ポリオレフィン飽和炭化水素(POSH)オリゴマー))。しかしながら、これらの値は法定限界値を超えるものではなく、無害なものです。

Öko-Testの採る試験法では、MOSHとPOSHを区別することは出来ません。MOSHとPOSHは異なる物質ですが、その2種類が製品に含まれる原因を探ることは非常に困難です。MOSHは印刷インクなどに含まれると同時に環境中に存在する汚染物質であるため、今日MOSHを完全に除去することはほぼ不可能なのです。ホレは幾重もの方法を用いて製品に含まれるMOSH/POSHのレベルを非常に低いレベルに保っています。

また、今回検査されたホレ・オーガニックベビーポリッジ(お粥)2製品では無機ヒ素も微量検出されました。そのレベルは法定許容量を大幅に下回るもので、いかなる健康被害をも引き起こすものではありません。無機ヒ素は土壌中に存在するため、土壌栽培される穀類一般(主にコメ)に含まれるもので、どこの国においても完全回避は不可能です。ホレは、ヨーロッパ中で土壌中のヒ素の値が最も低い土地を探し当て、その土地で穀類をバイオダイナミック農法および有機農法によって栽培している農家と契約してポリッジを生産しています。ホレがこのような事情をもってしても穀物ポリッジを生産し続ける理由は、ヒトの栄養摂取にとって穀類が不可欠であるためです。

また、Öko-Testは今回の検査でホレ・オーガニックベビーポリッジ(スペルト)中のビタミンB1の含有量がパッケージ記載の数値よりも25%低かったと指摘しましたが、これについても法定の許容量内であり、問題視されるものではありません。原料自体に含まれるビタミンB1の値は常に変動するため、製品内のビタミンB1の値を法令で定められているレベルとなるよう添加していても、その値を常に一定に保つことは容易なことではありません。よってホレは、Öko-Testが今回これらの点を理由に格付けをダウングレードしたことに対しては完全に同意するものではありません。

ホレとしては、ホレのオーガニックポリッジ(お粥)製品の品質の高さは、原料の厳正な選定および素材の持つ自然の栄養素を保つための必要最低限の加工によって可能となっており、その事実が今回の検査での高評価「Gut(グート=良い)」に反映されたものと解釈しています。

2017年3月

ホレのオーガニックティー(お母さん用)がÖko-Test誌で最高評価「Sehr Gut(ゼア・グート=大変良い)」を受けました。

Öko-Test(エコ・テスト)は、約30年前に自然や環境影響を考える雑誌としてドイツで創刊されました。創刊以来、市場に提供されている様々な商品が人体や環境に与える影響を評価する客観的な判断材料として、環境大国ドイツでは国民の10人に1人が読んでいるとされています。環境や健康に対する意識が大変高いドイツでは、Öko-Testで評価の高いものしか購買しないという消費者も多くいます。

Öko-Testは、国内外の研究施設で人体や環境に有害な物質が含まれていないかなどのカテゴリーごとに詳細な検査を行ない、商品に5段階評価を与えます。その中で最も安全性が高いと評価された製品に与えられるのが「Sehr Gut(ゼア・グート=大変良い)」です。Öko-Testの「Sehr Gut」はドイツだけでなく、ヨーロッパ全土において安全指標として高い信頼を得ています。

2016年11月に公表された授乳期用のお茶に対する検査結果で、ホレのオーガニックティー(お母さん用)は5段階中最高評価である「Sehr Gut」を受けました。

今回の検査では、全部で15種類のの授乳期用のお茶が検査を受けましたが、ほとんどの製品が第一段階の検査で脱落しました。とりわけハーブと植物の種が配合されたお茶に、植物に含まれる「ピロリジジンアルカロイド」が含まれるかが詳細に検査されました。このピロリジジンアルカロイドには発癌性があると考えられているためです。検査では残留農薬も検査され、ホレのオーガニックティー(お母さん用)はどちらも無検出でした。

Öko-Testによる本検査の結果は、ホレ製品の品質の高さを裏付けるものでありますが、同時にホレにとってはこれからも継続して良い製品作り、持続可能な製品作りを継続していく気持ちを改めて意識する良い機会となりました。

2016年11月